こんにちは、乙リーマンです。
私のケータイキャリアへの思いについて記事にしてみます。
私は株式投資をする前は中学生の時から「au」をこよなく愛するヘビーユーザーでした。
当時の販売方式は、本体代と通信費がセットになった分割払いで本体は買い切りでした。
現在は、本体が以上に高額になったので、本体を返したら少し安くなるという構造で、2年契約の囲い込みが主流になっています。
本体は最終的にはそれを海外に中古で売り払っていると予想します。
株式投資を始めてからは、入金力を重視してケータイキャリアの見直しもしました。
当時は、楽天モバイルの始まりの時期で、1年間無料という謎の売り出しで、本当に無料で使用していました。
欠点としては、電波がつながらないこと、というケータイキャリアとしては致命的な部分が不足しています。
これの影響を受けるのは、外で頻繁に連絡を取る方です。
乙リーマンは幸いに友達も少なく、電話もほとんど使用しないため、電波問題は全く影響しませんでした。
こうして今に至ります。
現在は楽天の株式を1年保有すると楽天モバイルが1年無料になるという優待が付くそうですが、私は楽天株のホルダーにはなっていないです。
楽天は、日本を拠点とする大手インターネットサービス企業であり、電子商取引、クレジットカード、モバイル通信、銀行、デジタルコンテンツ、プロスポーツ、そしてインターネットバンキングなど幅広い事業を展開しています。
- 楽天市場
楽天市場は、楽天グループの中核となる電子商取引プラットフォームであり、数百万もの商品が販売されています。一般消費者や企業が商品を販売し、購入することができます。 - 楽天カード
楽天カードは、楽天が提供するクレジットカードサービスであり、楽天市場での利用に加えて、外食やショッピングなどでポイントが貯まる特典を提供しています。 - 楽天モバイル
楽天モバイルは、携帯電話事業者として、スマートフォン向けの通信サービスを提供しています。楽天の通信サービスは、一定の条件を満たす場合には料金が割引されるなどの特典があります。 - 楽天銀行
楽天銀行は、オンラインバンキングサービスを提供する楽天グループの一員であり、預金やローン、投資信託などの金融商品を提供しています。 - 楽天ポイント
楽天ポイントは、楽天グループの各種サービスで利用できるポイントプログラムです。楽天市場での買い物や楽天カードの利用、さまざまなサービスへの加入などでポイントが貯まり、貯まったポイントは各種サービスで利用することができます。
楽天カードと楽天ペイと楽天エディはアプリを統合して利便性を向上させるなど、時代の流れに合わせて積極的に戦略を変化させている点も今後の発展に期待できるところです。
楽天は、ポイントでユーザーを楽天経済圏に抱え込み継続的に利益を生み出すことに成功しています。
電波状況が改善されれば、今後も楽天モバイルを利用していきたいともいます。
ちなみに乗り換えは制限がないので、いつでも乗り換える気でもいますので、そこのことろはよろしくお願いいたします。
今日も一日、乙かれさまでした。